山鶴「吟醸酒粕」は完売いたしました!

今年も大変ご好評をいただき、「山鶴 吟醸酒粕」は完売いたしました。

たくさんお買い上げいただきまして誠にありがとうございました。

次の販売は令和2年の酒造期間となります。次年度の酒粕発売が決まりましたら、お知らせさせていただきます。

宜しくお願い申し上げます。

 

2020 山鶴「春の限定酒」と「春の新酒」発売のお知らせ

蔵周辺の桜のつぼみもほころび始め、やわらかな春の陽ざしに心華やぐ季節となりました。
山鶴からも春のお酒をご案内いたします。

最初は、山鶴「春の限定酒」のお知らせです。

1つ目は
純米酒 「しずくしぼり」

可愛らしい花らべるのお酒です。
もろみの重さだけでぽたぽた落ちてくる僅かしか取れない「しずく」を集めて、1年低温でじっくり熟成させ、しっかりとした味わいに仕上げた純米酒。

春のお料理を引き立て、冷酒、熱燗、そのままでも、お好きな温度でお楽しみいただけます。

桜がモチーフの可愛らしいラベルは、装いも春めくお酒です!


花らべる 純米酒「しずくしぼり」は、完売いたしました!
お買い上げありがとうございました。

花らべる純米酒しずくしぼり 720mL
1,572円(税込)
 

 

2つ目は

純米大吟醸生原酒「やまつる」

全量山田錦で精米歩合40%の贅沢な純米大吟醸です。

山鶴といえば淡麗辛口ですが、「純米大吟醸生原酒やまつる 720mL」(要冷蔵)は、ほんのりと感じるやさしい甘さが特徴で、甘すぎず、スッキリと飲める大注目のお酒です。

販売本数20本の限定品です。お買い求めはお早めに!

 

純米大吟醸生原酒やまつる720ml
4,074円(税込)

 

続いて「 春の新酒」入荷のお知らせです。

長らくお待たせいたしました!年明けから仕込み、およそ50日かけて醸した新酒、特別純米酒 生原酒「無濾過しずくしぼり」と「あらばしり」の登場です。

特別純米酒 生原酒「無濾過しずくしぼり」 1.8L 2,621円(税込) 720ml 1,420円(税込)
         「あらばしり」720ml 1,420円(税込)
特別純米酒 生原酒「無濾過しずくしぼり」は山鶴直販所の店頭のみの販売となっておりますが、電話:0743-78-3805でもご注文を受け付けております。
 特別純米酒 生酒原酒「 あらばしり」はネットショップからもお買い求めいただけます。
どちらのお酒も僅かしか取れない大変希少なお酒です。
今しか味わえない、若々しい新酒の味わいを是非お楽しみください。

特別純米酒 60生酒原酒 あらばしり720ml
1,420円(税込)

 

「山鶴 吟醸酒粕」は3月末で販売を終了します。

蔵の近くでは黄色の大きな水仙が歩道を彩り、春の息吹を感じさせてくれています。
いよいよ酒粕の販売終了が近づいてきました。

 

「山鶴 吟醸酒粕」は3月末で販売を終了いたします。

酒粕は麹菌と酵母菌のダブルの発酵力を持つため栄養価が高く、美容と健康に効果が期待できます。

甘酒やお味噌汁などのお料理に使うだけでなく、ホットケーキやクラッカーなどお菓子を作る際にも混ぜていただきますと、まるでチーズのような香りがふんわりと香る風味豊かなお菓子になります。

酒粕クッキー

 

また、冬の食べ物のイメージが強い酒粕ですが、暑さで夏バテする季節には冷やした酒粕甘酒で栄養補給ができ、また寝つきが良くなるなど一年を通してお召し上がりいただきたい食材です。
冷凍保存で1年、美味しくお召し上がりいただけますので、冷凍庫に常備してはいかがでしょうか。

山鶴 吟醸酒粕は、800g 906円(税込) ※400gは完売いたしました。
ネットショップでご注文いただけるほか、電話でのご注文も承っております。
山鶴直販所「酒蔵 与左衛門」までお電話(0743-78-3805)ください。
お買い求めはお早めに!

 

2020 上槽(搾り)

春本番かと思わせる暖かな陽気の中、1801号酵母を使った「純米大吟醸 山田錦 精米40%」を上槽しました。
上槽が始まった蔵は爽やかで甘い香りに包まれていました。

 

 

 

張りつめた空気の中、手早く作業をする杜氏と蔵人さん。緊張が走ります。

 

最初に搾られるのは「あらばしり」。次にぽたぽたと滴り落ちてくる「しずく」を斗瓶で集めます。

 

続いてヤエガキ式吟醸搾り機へ醪を送って搾ります。

 

年明けの米洗いからおよそ50日をかけて、杜氏と蔵人さんが精魂込めて醸した、想いが詰まった「山鶴」は口当たりまろやかで、爽やかな香りが華やかにたつ大吟醸に仕上がっていました。
この後、4月まで次々と上槽が続きます。是非、ご期待下さい!

 

2020 甑倒し(こしきだおし)

今日の生駒は時折、春の霰が吹きつける不安定な天気でしたが、蔵では無事に「甑倒し」を迎えることが出来ました。

 

「甑」とはお米を蒸すために用いる大型の蒸篭(せいろ)のことで、「甑倒し」は甑を大釜から外して横に倒して洗い、片付けることから蒸米造りの終了を表わすと同時に、今季の仕込みの終了を表わします。

今季最後の蒸米は「特別純米酒 蔵人の詩」の留添えに使う掛け米でした。

 

極寒の日も手洗いの米洗いや手作業の多い甑での蒸米は早朝から重労働ですが、「甑倒し」はこうした仕込みが一段落し、ホッとするひとときです。

とはいえ、仕込み蔵ではほぼすべてのタンクが仕込み中で、発酵中の醪の管理やもうすぐ上槽(搾り)のタンクもあり、すべての酒造が終わる「皆造」までは瓶詰、火入れなどたくさんの作業が待っていて、まだまだ気が抜けない日々が続きます。